金竹堂

花かんざしのご紹介
– はなかんざし –
今では髪を結う人も少なく，花かんざしの需要はほとんどは花街からの特別注文です。羽二重，和紙，平糸，針金などを材料とし，作業はすべて手づくり。羽二重は染めに出し，和紙，平糸は自店で染める。染め上がった羽二重を色々なタガネで花びら等の型に打ち出し，きまりに従って美しく仕上げていきます。
◀︎もどる
 

花かんざし – Ornamental hairpins for traditional hairstyles –
金竹堂 – KINTAKEDO –

line
幕末の頃から祗園町で芸・舞妓や島原太夫のかんざしの製造販売を営んできました。現在は一般女性用の髪飾りを多く取り揃え，花かんざし材料は昔からの正絹羽二重を用いています。
 
〒605-0073 京都市東山区祇園町北側263
TEL：075-561-7868
FAX：075-561-7868
 
金竹堂
金竹堂

 
 
 

 

 

京こま真田紐ちょうちんきせる京丸うちわ錐金つげぐし京和傘京金網水引茶筒京瓦和蝋燭伏見人形花かんざし能面弓邦楽器絃調べ緒矢足袋額看板かつらかるた三味線唐紙

 


かね

©  京都市伝統工芸連絡懇話会 All Rights Reserved.
PAGE TOP